私が今までやったゲームの中で、おそらく最も印象に残っているゲームがこの『MOON』である。このゲームほど「スローライフ」という単語の似合うゲームもまずないだろう。
「moon(ムーン)は1997年にラブデリックが開発しアスキーから発売されたリミックスRPGアdベンチャーゲームというジャンルのプレイステーション用ゲームソフト。(中省略)主人公である「少年」の役目は、勇者に殺されたアニマル達を救い出し、奇妙で暖かい住人達と心を通わせることだ。そうすることで『ラブ』と呼ばれるものが集まりレベルアップできる。」(
Wikipediaより引用)
moonは、今でもなおたくさんの人々の印象に残り、後にも先にもこれを超えるゲームはない、という人もかなりいる。この唯一無二のゲームは、そのメッセージ性の深さからプレーヤー自身が成長できるゲームだと思う。
思えば最近のニュースや紙面をにぎわしているのは、ゲームが人に与える悪影響ばかりだ。しかし、良い影響を与える部分も多く存在しているのも事実である。その良い部分をもっと認知させて、ゲーム業界を発展させていくことがもっと必要なのではないか。
(以下ネタバレ含む)
このゲームは、ほんわかした雰囲気とたくさんのパロディと裏腹に、現代社会に対するかなり多くのメッセージが含まれていると思います。
エンディングで示唆されているメッセージは賛否両論あると思いますが、私の解釈としては、まぁゲームのやりすぎはよくないだろうということです。(←ぁれ) だって、エンディングに突入してから終わるまで一週間くらいかかってますよね、確か?(ゲームの中で)
もしも作者がゲームを否定する意図でメッセージングをしたのなら、ちょっと残念です。これだけ可能性のあるmoonというゲームがあるからこそ、私はゲームを否定はしたくないからです。
私の好きなキャラは、挙げたらキリがないですが、あえて挙げるとしたらカクンテ人とかフローレンスとかです。まぁ、何しろ10年以上前のゲームなので、細部までは覚えてませんが、当時からサラリーマンをモチーフにしたキャラが「リーマン」って呼ばれてたりっていうのはかなり急進的だったのでは?当時はアダーの声とか真似しまくって友達と遊んでいたものです。
このゲーム、ほんとに一回手にとってプレーしてみてください。
すでにもっている人は、ぜひ家宝にしてください。実際、私もこのゲームだけはCDラックの中に紛れて永久保存されてます。子供ができたら(できたらの話ですが)ぜひやらせようと思います。
あぁ、またやりたくなってきた。もしまた始めたら、きっとたくさんのことに気付かされるんだろうと思うので、ブログに書かれると思います。そのときはきっと「moon」っていう日記のカテゴリーが追加されてるかも。(笑)
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